まずは有料のアプリをリリースについて紹介しようと思います。
下記の手順をふむことで初めてマックを扱う人でも
アップルストアに出すことができます。
①IMACを買う
➡インターネットで買う 約3日
➡IMACの操作に慣れる 約1日
②開発環境を整える
➡Xcodeをインストール 10分
➡APPLE IDを作成(持ってない人) 10分
③開発とリリース準備を整える(これらは平行でおこなう)
・時間のかかる銀行口座開設を先に行う 約7日
・アプリを開発する
➡DB作成、プログラミングを行う。 約14日
・サポートサイトを開設する(ブログなど) 約1日
④ios developer programに登録する。 約7日
➡アプリができる一週間前ぐらいから申請を始める。
➡だいたい不手際があるので時間がかかる。
(翻訳サイトで英語を解読する)
⑤実機でテストを行う申請をする。 約2時間
⑥実機でテストを行う 約1日
⑦リリースする手続きを行う。
➡各種個人情報入力 10分
➡口座入力 10分
➡税金情報入力 30分
➡アプリ説明を書く 30分
➡スクリーンショットを作る 2時間(サイズをあわせるのに手間う)
⑧リリースする
➡審査 7日
それでは本題、ビンゴアプリのデザインから紹介していきます。
右が起動した直後の画面、
画面を押下すると左の画面に遷移します。
スタート、ストップボタンのイメージは画像作成サイトで作りました。
画面下の白と青の四角いものは1~75の数字を表示する場所です。
背景のimage viewのオブジェクトはAlphaを0.3に設定することにより、半透明にしています。
今日はここまで
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